https://realsound.jp/book/2026/08/post-2481707.html 自分は渋谷陽一を名前程度で功績を全く知らない。ただ、音楽評論とは基本的に無価値である、というのが自分の立場で、彼に関する今回の長文記事を読んで確信した。 どういう意味かと言うと、引用などを含めて読んで、批評の対象がどういう音楽か全くわからなかった。ロックという名詞を置換したら、例えば料理とか映画とかアイドルについて書かれた文章にも見える。どういう楽器編成、どういうテンポ、どういうコード進行、どういうリズム、どういう音階、など何もわからないので、対象の音楽を想像しようがない。...
