PostgreSQL 15以降 *1 にも、ソフトウェア開発者やDBAが知っておくとよい機能が増えている。 全部を覚える必要はないが、設計や運用の選択肢として知っておくと良い機能をいくつか紹介する。 PostgreSQL 15 なんと言っても UNIQUE NULLS NOT DISTINCT はDjangoユーザに限らず分かりやすく、強力な機能である。 従来、SQLのNULLは一意制約上では別物として扱われるため、NULLが複数入ることを許していた。 しかし業務上は「値が未設定の行も1件だけにしたい」という要件がある。 PostgreSQL 15以降ではこれをDB制約として扱える。 あと...