3Dプリンターで電子機器の治具やパーツを造形する際、真っ先に候補に挙がるのが「ESD(静電気放電)レジン」です。その名の通り、静電気を逃がす「帯電防止特性」が最大の売りですが、実はこの素材、「精度」という点において非常に驚くべきポテンシャルを秘めていることをご存知でしょうか? 今回は、DMM.makeで提供されている最新のHPS造形方式3Dプリンタ Lumia X1 での造形をベースに、「高精細ABSライク」と比較しながら、ESDレジンの隠された魅力に迫ります。 1. 帯電防止だけじゃない!Lumia X1素材でもトップクラスの「再現性」 DMM.
