毎週出される大量の宿題と金曜日の夜の追い込まれた親子の阿鼻叫喚。これはよく見る補習校に通う家族の金曜日の夜の風景だ。多くの欧米の在外子女は補習校に通っている。補習校は大抵、土曜日にだけ開校され、その1日で日本のカリキュラムにキャッチアップをするという荒業だ。当然、週に一度の登校でキャッチアップできるわけもないので、「家庭学習」が中心に据えられる。 ところが、「家庭学習が大事」と言われながらも、その「家庭学習」の要点が保護者に教えられることはあまりない。 音読聞いてあげたり、宿題でつまったところを教えてあげればよいんでしょ...
